「機動戦士ガンダム外伝・宇宙、閃光の果てに…」感想その1

どこかのだれかさん氏作のガンダム系シナリオ。
淡々としたプレイ感想なので読みたい人だけどうぞ。


1話(82・B)
どうやら「宇宙、閃光の果てに…」の再現+αぽい。
とりあえず潤沢な資金からサラブレット隊全機を2段階改造。


早速、ジオン艦に逃げられゲームオーバー(笑
捕獲を欲張るとなんか駄目っぽい。G05+ブースターで先行させてクリア。


2話(60・C)
熱血&Gガトリングでマレット隊を瞬殺。凄く便利。
大型マガジンで弾数増やせば、結構なバランスブレイカーになるね。
一方のG04は射撃と射程を強化してスナイパー運用するもあまり使えない…


3話(69・C)
前作の皆さんが合流。僕は基本的に大勢の味方が加入すると
そこでプレイストップしちゃう性格なんだけど、そこはまぁ…外伝愛で(笑
ピクシーを中心に各々強化。フィリップの運用にやや悩むが金が無いので現状維持。
サマナとアニッシュは反撃受けるとほぼ即死なので、雑魚掃討&信頼要員。


ルース護衛自体はさほど問題じゃないけど、増援のゲルググ小隊が意外と厄介。
ケン御一行も微妙なタイミングで来るので、あしらいに難儀したものの
主力のG05&ピクシーぶつけて撃破。サラブレットも必中砲台として活躍しました。
期待のエイガーは思いのほか役立たず。ただでさえ閃き無しのうえに
量産型キャノンが低火力&紙装甲&並射程の三重苦…マドロックまだか('A`)


4話(47・D)
ルースが名誉の爆死を遂げた為、ユウにスナイパー2を買い与えて武装を引き継がせた。
正直この人、BD無いとただのパイロットかも。面目はハイパービームライフルでなんとか。
エイガーに念願のマドロックが到着。それでも火力面で不安を感じるので
高性能レーダー&狙撃ビームライフルを持たせた。量産型キャノンはさくっと死蔵。


モノアイの皆さんが登場するも、まんまと逃げられる。
挑発も無いし急接近するしか無理っぽい。おかげでランクDだけど一周目はこれで我慢。