月刊ガンダムエース 2006年12月号

福井氏のガンダム機動戦士ガンダム UCユニコーン』について
内容をまとめている内に腹が立ってきたので止めました。
もう少し冷却期間を設けてみます。

・デイアフタートゥモロー Report:15 セイラ・マス
 セイラを語るにはネタ不足だったとはいえ、オリジンをそのまま肯定してしまう姿勢は些か…
・クライマックスU.C. 紡がれし血統

 カムナ、戦線復帰しLBシャーリー隊へと配属。
 駄目っ子パミルと再開しそのままアクシズ持ち上げに参加しそうな雰囲気。
 一方、嫁がエレン確定と同時にその死の真相も明らかに。
 ああ誤解と気持ちのすれ違いが生じた壮大な親子ゲンカだったのか。凄いや。
 プロトタイプジャベリンの登場は…V-MSV再評価への布石なのか!?
・Ecole du ciel 11章 捕虜
 GP03Dちっくなミサイルコンテナに大量のチャフ弾が。未だ心に鎧をまとうエリシア向けな印象。
 アキラは海賊(?)稼業継いだ模様。守りたいもの…料理長との間に子でも拵えたんだろうか。
 あとアスナの身体に爆弾発覚。親父は遂に捕虜へ。
・ゲームMSV

 今回はドムキャノン。
 素体にプロトドムを用いているのは、FS作品のドム中距離支援型への配慮と思いたい。