機動戦士Ζガンダム Awakening

自分確認用。こちらも単行本化を頼みます、角川さん。

phase1　またの名をシャア - a.k.a. Char　（2004年11月号 No.27）
phase2　伝説の男 - Living legend　（2004年11月号 No.27）
　〜ノヴァ・ティペッツ（バンド『マレ・ネブラ』ギタリスト）のインタビュー記事抜粋
phase3　消せない過去者 - Hard to forget　（2004年12月号 No.28）
　〜UC0080 某軍事委員会報告書（機密扱い）より一部抜粋
phase4　両雄・僚友 - Heroes＆Foes　（2004年12月号 No.28）
　〜『“兵なし”の言葉の影に-一年戦争没将兵の遺稿集』（アンタークティック出版社刊）より
phase5　宇宙に生まれた者 - the second generation　（2005年1月号 No.29）
phase6　未来 - the protagonist　（2005年1月号 No.29）
phase7　誇り高き者 - Giant of the Earth　（2005年2月号 No.30）
phase8　堕ちゆく運命 - Had a great fall　（2005年2月号 No.30）
phase9　巨大なる恐怖 - Dreadnaught　（2005年3月号 No.31）
　〜悪夢の市街戦 深い破壊の爪あと　（ネオ・ホンコン・エクスプレス・ニューズ紙＝オフライン版）
phase10　儚きもの - bereft forever　（2005年3月号 No.31）
phase11　脅威 - menace　（2005年4月号 No.32）
　〜AE社内部文書（会議前に回覧された開発担当者重役の覚え書き）
phase12　深淵から来た男 - voice from the wilderness　（2005年4月号 No.32）
　〜イベント・ホライゾン協会（※ニューアカデミズムとニュータイプ理論を融合させた思想団体）ウェブサイトトップページの文章
phase13　鼓動 - awakening　（2005年5月号 No.33）
phase14　頭文字 - the letter “Ζ”　（2005年5月号 No.33）
　〜オンライン百科事典『エンサイクロペディア・オブ・ユニヴァーサル・センチュリー』改訂第1366・2β版【ギリシャ文字-ゼータ】の項より抜粋
phase15　異形の心 - Psychology　（2005年6月号 No.34）
　〜連邦警察心理捜査官の講演より
phase16　“戦争屋” - Man of War　（2005年6月号 No.34）
　〜連邦軍内部文書とされる文面（暗号化・廃棄処理のため随所に欠落がある）
phase17　歴史 - History　（2005年7月号 No.35）
　〜ニューヤーク・タイムズ社刊『宇宙世紀年鑑・0080年代』序文
phase18　生と死 - Life and Death　（2005年7月号 No.35）
phase19　うわさ - Bulletin Board　（2005年8月号 No.36）
phase20　新兵器 - the unidentified object　（2005年8月号 No.36）
phase21　系譜 - a pedigree　（2005年9月号 No.37）
　〜『宇宙世紀MS名鑑』第三巻第二章“悲運の名機 MS14-17系”より
phase22　情熱の深紅 - dressed in crimson　（2005年9月号 No.37）
phase23　新技術？ - Research＆Development　（2005年10月号 No.38）
　〜あるジャーナリストの取材メモ（本人の失踪後、家族により公開された）
phase24　宇宙を駆ける鎧？ - The laｔest armor　（2005年10月号 No.38）
　〜『兵器開発史概論』第七章（抜粋）
phase25　異端の誇り - Work of Art　（2005年11月号 No.39）
phase26　砲撃5秒前 - Big Gun　（2005年11月号 No.39）
phase27　『小片・かけら』 - The “bit”　（2005年12月号 No.40）
　〜『兵器開発史概論』第三章（抜粋）
phase28　流血の女神 - Bloody Godess　（2005年12月号 No.40）
　〜モウサ在住の女流詩人による賛歌
phase29　伝説を継ぐ者 - The heir to the legend　（2006年1月号 No.41）
　〜ある軍人の手記より
phase30　新たな形 - Polymorph　（2006年1月号 No.41）
phase30　兵士たち - Lovers　（2006年2月号 No.42）
　〜デイヴ・ローゼンスタイン『V-プロジェクト』誌コラムニスト
phase31　愛のために - the promise　（2006年2月号 No.42）
　〜カムゴ・ローゼス（ストックホルム大・社会学部教授）『汎地球圏進歩ジャーナル』掲載論文
phase32　翼にして剣 - Mobile defender　（2006年3月号 No.43）
　〜初等戦術過程教本『概論?』より 兵器開発における状況と運用（抜粋）
phase33　技術と戦術 - Technical obstractions　（2006年3月号 No.43）
　〜初等戦術過程教本『概論?』より 兵器の特性及び運用と問題点（抜粋）
phase34　戦略兵器 - Cruel Strategy　（2006年4月号 No.44）
　〜連邦軍事委員会・秘密部会速記録
phase35　砲声が止む時 - The last minute　（2006年4月号 No.44）
phase36　決別 - cactus　（2006年5月号 No.45）
phase37　オリーブの女神 - Nemesis　（2006年5月号 No.45）
phase38　テクノロジーの運命 - Claws　（2006年6月号 No.46）
　〜アン・マリー・ジョンスン「生涯の思い出」 （UC0154刊行）第二章「父の死と最初の転機」より抜粋
phase39　祈り - To my rival　（2006年6月号 No.46）
phase40　最後の戦い - Final moment　（2006年7月号 No.47）
　〜ローレンス・ダン博士（A・E社主任研究員）の証言
phase41　まだ終わらんよ！ - Iｔ's noｔ over yet!　（2006年7月号 No.47）
　〜政府情報機関内部文書より